住宅価格の高騰により、仕方なく狭い家に・・・なんてお話しはよく聞きますが、
いまは戦略的に、あえて狭小住宅を購入する方もいらっしゃるとのこと。
購入価格を抑えられるのはもちろんですが、ポイントは『ランニングコスト』!
大きくて広い家はもちろん、『ランニングコスト』も大きくなります。
“税金”や“修繕・メンテナンス費用”が思い浮かぶと思いますが、“火災保険“もそのひとつ。
保険会社や補償内容にもよりますが、“家の大きさ(広さ)や構造”によって保険料(ランニングコスト)が変わります。
日本の家は“うさぎ小屋”と揶揄されることもありますが、大きな広い家では生まれなかった暮らしの工夫がたくさんあります。
家は「狭いほうが良い」なんて考えもしなかったですが、長い目でみたらコストカットもできて、家の中でいろいろな工夫ができて、楽しいかもしれませんね。
人生で一番高額な買い物と言われる住宅をご購入される際には、火災保険のご加入を忘れずに、ぜひご相談ください。
万が一の地震補償も併せて情報提供させていただきます。
狭い家でも、広い家でも…お気軽に。
お待ちしております!